デジタルプリント
2001年4月29日昨日、DHM誌のHGUCコンペに出すための写真ができたので受け取ってきた.しかしダメダメ.
まず、5枚の画像データを1枚ずつという注文だったのに2枚ずつ現像されており、その分お金をとられていた.
次に、画像データを勝手に切り取って現像されていた.プロペラントタンクとかビールライフルなどの伸びた部分が途中で切れてしまっていた.ひどい場合は頭が途中で切れてしまっていた.
コンテストに出すのだから、これでは話にならない.その店にあらかじめ電話をかけておいてから出向いた.そしてもう一度、今度は勝手に切り取ることのないように頼んだ.前回の分は写真を返しており、その分のお金は返金される約束になっている.
顔のアイコンは怒りだけど、この程度のことで怒るほど私は度量の小さい人間ではない.こういう機会じゃないとこのアイコンは使ってあげられないからね.
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