旧ザクを
2002年5月10日人手に渡っていた物だが、一度貸し出してもらった.
シルバーさん、けいじさんに会うときに持参するためだ.
約2ヶ月ぶりに自分の旧ザクを見て思ったこと.
「あれ?こんなだったっけ・・・」
接着ラインがヒケていたとか、思ったよりもホコリを拾っていたとか、そういうのもあるけど、何より塗面があまり美しくない.
つやが足りない.全然足りない.そう思った.
完成時は納得の行く出来だったのに.
あれから何度かカラーテストを重ね、少し上達したのかな.
審美眼のレベルが上がったのだろうか.
いや、それはいくらなんでも奢りかな.
単にクリア層が厚い方が好きになったっていうだけの話かもしれない.
どっちにしても、この旧ザクを見せるのはちょっと恥ずかしくなった.
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