幸福感
2002年9月1日夢を見ました.
しかし、内容は全く思い出せません.
夢から覚めたとき、とても幸せな気持ちでした.
満ち足りた気持ち、と言っても良いかもしれません.
それは、今まで20余年の現実世界で味わったことのない感覚でした.
目先の幸せは院試に合格するということですが、夢ではそんな小さいスケールではなかったような気がします.
かといって、現実世界では実現不可能なとんでもないスケールでもなかったような・・・
うーん、まぁいいや.
ところで、今現在は幸福感どころか、心の中は殺伐としてます(笑).
だって、一度消したはずのポリパテとプラとの境界が、また浮き出てきたんだもん.
表面処理終わったと思ったのにぃ.
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