ばっちりだ!
2002年9月6日今日は口頭試問でした.
感触は、ときメモ的に言うと
ばっちりだ!
でした.
筆記試験が出来なかった場合、口頭試問の時に同じ問題を教授方の目の前で解かされることになっています.ここで解ければ救済される仕組みです.
私はそれを要求されませんでした.
他の人が15〜20分かかる中、私は5分ほどで終わりました.
話の内容は、他大を受験したかどうか、現在着手している卒業研究の内容、合格した場合に大学院でどんな研究をしたいかなど、ごく簡単なことでした.
あと、博士課程に行く意志があるかどうかも聞かれました.そんな気は全くないんですが、「まだ分かりません.行くかもしれません」と答えておきました(笑).
修士過程を経なければ博士課程に行けないのですから、博士課程に行く意志があるかどうかを聞いてくるということは、つまり合格を宣言されているのと同義でしょう.たぶんね.
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